毎日の生活に欠かせない食事。我が家ではほぼ毎日のように自炊をするのですが、忙しいときにはあまり手をかけられません。
共働きでもある筆者は、夕食を準備しようと思った頃にはお互い仕事疲れでくたくた。インスタントラーメンを食べたり、外食や出前に頼ったりしてしまうこともしばしばでした。
「自炊はなるべく手間をかけたくない、けれど栄養バランスを意識したおいしいものが食べたい!」と常々悩んでいたときに「これは役に立ちそう!」と感じたのが「Instant Pot DUO Mini」という電力圧力鍋。なんとこれ1台で7役の調理をこなしてしまうという、台所の強い味方なんです。
【 1台で叶う7つの調理法 】
・圧力調理
・煮込み調理
・炒め調理
・蒸し調理
・炊飯
・低温調理(スロークック)
・発酵調理(ヨーグルトメーカー)
話題の低温調理機やヨーグルトメーカーを試してみたいと思っても、用途ごとにたくさんの調理機器をそろえるのは大変です。お金がかかるうえに台所の収納スペースもとられてしまうので断念した、という経験がある方も少なくないのではないでしょうか?
この「Instant Pot DUO Mini」が1台あれば、7つの調理法を手軽に実現できるので、コスパも良く、スペースもとりません。
さらに、10種類の調理プログラムボタン、低・中・高の3段階温度調節で料理の幅はさらに広がります。
この7つの調理法や10種類のプログラム、温度調節を組み合わせれば、ひとつのポットの中で複雑な料理を完成させることも可能です!
調理の開始時間を最大24時間後までに設定できるため、帰宅時間に合わせて出来上がるようにも調整できます。仕事から疲れて帰って、すぐに出来立ての料理を食べられるのはうれしいですね!
また、電力の自動調理ポットなので、火加減を気にすることなく、掃除や洗濯、買い物などを済ませられるのもおすすめポイントです。
モード設定の際に「保温ボタン」も押しておけば、調理完了後は自動で保温モードに切り替わるので、家族が時間差で食事をする際にもとても便利です。
今回は「Instant Pot DUO Mini」に付属しているレシピをもとに、圧力調理を活用しながらカレーライスを作ってみました!
こちらが「Instant Pot DUO Mini」。主に、本体・ステンレスの内釜・上蓋の3つのパーツに分かれています。
内釜は3.0Lの容量があり、一気に大量の調理ができるのも魅力です。ステンレスなので傷つきにくく、サッと取り外して洗いやすいのもポイント!(満水容量は2.8L)
コンセントを差し込めば自動で電源ONに。どこでも、すぐに調理が始められます。
では早速、圧力調理を活かしたおいしいカレーを作っていきます!
【 材料 】
☆玉ねぎ:中2個
☆じゃがいも:中2個
☆にんじん:1本
・牛塊肉:300g
・サラダ油:適量
・赤ワイン:大さじ1と½
・水:600ml
・ローリエ:1枚
・塩こしょう:適量
・市販のカレールー:1/2箱
・ウスターソース:大さじ1
(※野菜の大きさに合わせて分量は調整しています)
【 作り方 】
① 下ごしらえ
・牛塊肉は食べやすい大きさに切り、塩こしょうで下味をつけておく
・じゃがいもは半分に切ってから水にしばらくさらしてからザルに上げておく
・にんじんはやや大きめに切る
・玉ねぎはくし形に切る
② 炒める・加圧
・電子圧力鍋を「炒めもの / 高モード」にセットし、「HOT」と表示されたらサラダ油を引く
・牛肉を入れて両面焼き色をつけてから赤ワインを回しかける
・水600mlを加え、沸騰したらアクを取り除く
・材料の☆すべてと、ローリエを入れたら蓋をし「肉料理 / 中モード」で10分加熱(加圧している状態)
③ 仕上げ
・加熱後「保温」を消し、クイックリリースで内圧を放出する。
・フロートバルブ(銀色の部品)が完全に下に下がったら蓋を開けて、カレールーを溶かす
・「炒めもの / 低モード」に設定してとろみをつけながら、味を見てウスターソースを入れる
それでは、レシピを見ながら実際に作っていきます!
まずは手順①の、材料の下ごしらえを済ませて材料をそろえておきます。
材料がそろったらポットを「炒めもの / 高モード」にセットします。画面はまず「On」という表示になりポット内が温められ、十分な温度になったら「Hot」と表示されます。
「Hot」の表示になるまでには、約5分ほど待ち時間があります。
そこでさらに調理効率を高めるのであれば、「炒めもの / 高モード」をセットしてから下ごしらえを進めるのもおすすめです!
ポットが「炒めもの / 高モード」になったら、サラダ油を適量引き、牛肉を入れていきます。
見た目だけでは気づかなかったのですが、肉を置いた時に「ジューッ」と音が鳴るほどポット内がしっかり高温になっていてびっくり!
コンパクトな電力鍋でありながら、ガス火にも劣らないパワーを感じられました。
肉の両面に焼き目がついたら赤ワインを加え、アルコールが飛んだらさらに水600mlを加えます。
約3分ほどすると沸騰してくるので、肉から出たアクを取り除いていきます。
アクが散らないようやさしく一箇所に集めてから、一気にすくうのがコツです!
アクを取り除いたら下ごしらえしておいた玉ねぎ・じゃがいも・にんじんと、ローリエをポットに入れます。
このとき、野菜が3分の1程度しか水に浸かっていなかったため、「水が足りないかな…...?」と少し不安になりましたが、圧力鍋は野菜の水分なども引き出して調理してくれるもの。これで大丈夫!と信じて蓋を閉めました。
ポットの蓋をしっかり閉めたら「肉料理 / 中モード」で10分セット!
最初は「炒めものモード」と同じように「On」と表示され、約5分ほど経つとポットが十分に温まった状態からタイマーがスタートします。
蓋を閉めた状態での「肉料理モード」では、中が加圧状態に!ここでついに、電力圧力鍋の本領発揮です。
また、「保温」モードも同時にセットしておけば、タイマー終了の時間を気にせずほったらかしでOK。
実際この待ち時間で、やり残していた洗濯や掃除などの家事を済ませました。
この加熱中は、ポットからお野菜のいい香りがふわんと漂って、ついついお腹が空いてきてしまいます!
▲クイックリリースする前の、銀色の「フロートバルブ」が上がっている状態
10分の加熱が終了したら、蓋を開ける前に必ずポット内の圧力を抜く(=クイックリリースする)必要があります。
蓋の上部にあるつまみを「Venting」の方向にスライドさせると、蒸気が勢いよく吹き出します。つまみの中央にある穴からとても熱い蒸気が吹き出してくるため、スライドする際には十分気をつけてください!
上記の吹き出しが落ちつき、つまみの隣にある銀色の「フロートバルブ」が完全に下がったら、気圧が抜けた証拠です。
▲ 圧力鍋のおかげで、短時間でほくほくに仕上がった野菜
蓋を開けてみると…...コンソメのような、お野菜本来のいい香り!足りないかな?と不安だった水分量もこの通り、具材が浸るまでに増えていました。
もともと素材に含まれていた水分は、旨みをたっぷりと含んでいます。圧力鍋ではそんな素材の旨みをしっかりと引き出せるので、いつもよりワンランク上のカレーができあがります。
さらに、たった10分の加熱で、じゃがいもやにんじんといった硬い根菜もほっくりとやわらかに!
玉ねぎに至っては、触れるとすぐに崩れてしまうほどとろとろに仕上がりました。これこそ、圧力鍋の実力を感じられる瞬間です。
煮込みが終わったら市販のルーを割り入れ、「炒めもの / 低モード」に設定。軽く混ぜながらとろみがつくまで加熱し、味のバランスはウスターソースで調整します。
ルーを入れてからは焦げつきやすくなるので、なるべくこまめに、底から持ち上げるように軽くかき混ぜると良いです。
▲ 完成しました!
全体的にとろみが出てきたら、加熱を止めます。これで、電力圧力鍋「Instant Pot Duo Mini」で作ったカレーが完成しました!
通常の鍋で作るのと比較してみて、特に良いと感じた特徴は3つです。
1.素材の旨味が際立つ
「Instant Pot DUO Mini」で煮込んだことで、野菜本来の旨味が引き出されていると感じました。たとえば、玉ねぎはとろとろになるまで煮込まれており、普段のカレーに比べてコクが倍増。
ごろごろと大きめにカットしていたじゃがいもも、中心部分までしっかり火が通り、ねっとりとした食感が楽しめました。
2.肉がしっとり柔らかく仕上がる
煮込むと硬くなってしまいがちな牛肉も、スプーンで簡単に切り分けられるほどほろほろ食感に仕上がりました!まるでレストランで食べるようなプロ仕様のビーフカレーになっており、これには驚きです。
3.時間差の食事も簡単
調理後は保温モードで置いておけるのも便利です。残業で夫の帰りが遅いときにも、帰宅後すぐに温かいカレーを用意できて、とても喜んでもらえました!
実際に「Instant Pot Duo Mini」を使ってみて、
・毎日自炊をしている
・家族全員分の食事を作るのが大変
・1品でも楽をしたい
・本格的な味わいを引き出したい
といった方に、ぜひおすすめしたいと感じました。
カレーは4〜5人前ほど一気に作れるので、食べ盛りのお子さんがいるご家庭にもぴったり!
圧力加熱している間は、ポットに調理をお任せできるのもうれしいポイント。料理をしている間でも火加減や加熱時間を気にすることなく、夕食の時間までリビングでのんびりテレビを見ながらくつろげました。火を使わずに出来上がるので部屋が暑くならず、夏でも快適に料理ができるのも魅力です。
ぜひ、商品ページもチェックしてみてくださいね。
共働きでもある筆者は、夕食を準備しようと思った頃にはお互い仕事疲れでくたくた。インスタントラーメンを食べたり、外食や出前に頼ったりしてしまうこともしばしばでした。
「自炊はなるべく手間をかけたくない、けれど栄養バランスを意識したおいしいものが食べたい!」と常々悩んでいたときに「これは役に立ちそう!」と感じたのが「Instant Pot DUO Mini」という電力圧力鍋。なんとこれ1台で7役の調理をこなしてしまうという、台所の強い味方なんです。
【 1台で叶う7つの調理法 】
・圧力調理
・煮込み調理
・炒め調理
・蒸し調理
・炊飯
・低温調理(スロークック)
・発酵調理(ヨーグルトメーカー)
話題の低温調理機やヨーグルトメーカーを試してみたいと思っても、用途ごとにたくさんの調理機器をそろえるのは大変です。お金がかかるうえに台所の収納スペースもとられてしまうので断念した、という経験がある方も少なくないのではないでしょうか?
この「Instant Pot DUO Mini」が1台あれば、7つの調理法を手軽に実現できるので、コスパも良く、スペースもとりません。
さらに、10種類の調理プログラムボタン、低・中・高の3段階温度調節で料理の幅はさらに広がります。
この7つの調理法や10種類のプログラム、温度調節を組み合わせれば、ひとつのポットの中で複雑な料理を完成させることも可能です!
調理の開始時間を最大24時間後までに設定できるため、帰宅時間に合わせて出来上がるようにも調整できます。仕事から疲れて帰って、すぐに出来立ての料理を食べられるのはうれしいですね!
また、電力の自動調理ポットなので、火加減を気にすることなく、掃除や洗濯、買い物などを済ませられるのもおすすめポイントです。
モード設定の際に「保温ボタン」も押しておけば、調理完了後は自動で保温モードに切り替わるので、家族が時間差で食事をする際にもとても便利です。
今回は「Instant Pot DUO Mini」に付属しているレシピをもとに、圧力調理を活用しながらカレーライスを作ってみました!
「Instant Pot DUO Mini」を使って調理してみた!
こちらが「Instant Pot DUO Mini」。主に、本体・ステンレスの内釜・上蓋の3つのパーツに分かれています。
内釜は3.0Lの容量があり、一気に大量の調理ができるのも魅力です。ステンレスなので傷つきにくく、サッと取り外して洗いやすいのもポイント!(満水容量は2.8L)
コンセントを差し込めば自動で電源ONに。どこでも、すぐに調理が始められます。
では早速、圧力調理を活かしたおいしいカレーを作っていきます!
【 材料 】
☆玉ねぎ:中2個
☆じゃがいも:中2個
☆にんじん:1本
・牛塊肉:300g
・サラダ油:適量
・赤ワイン:大さじ1と½
・水:600ml
・ローリエ:1枚
・塩こしょう:適量
・市販のカレールー:1/2箱
・ウスターソース:大さじ1
(※野菜の大きさに合わせて分量は調整しています)
【 作り方 】
① 下ごしらえ
・牛塊肉は食べやすい大きさに切り、塩こしょうで下味をつけておく
・じゃがいもは半分に切ってから水にしばらくさらしてからザルに上げておく
・にんじんはやや大きめに切る
・玉ねぎはくし形に切る
② 炒める・加圧
・電子圧力鍋を「炒めもの / 高モード」にセットし、「HOT」と表示されたらサラダ油を引く
・牛肉を入れて両面焼き色をつけてから赤ワインを回しかける
・水600mlを加え、沸騰したらアクを取り除く
・材料の☆すべてと、ローリエを入れたら蓋をし「肉料理 / 中モード」で10分加熱(加圧している状態)
③ 仕上げ
・加熱後「保温」を消し、クイックリリースで内圧を放出する。
・フロートバルブ(銀色の部品)が完全に下に下がったら蓋を開けて、カレールーを溶かす
・「炒めもの / 低モード」に設定してとろみをつけながら、味を見てウスターソースを入れる
それでは、レシピを見ながら実際に作っていきます!
まずは手順①の、材料の下ごしらえを済ませて材料をそろえておきます。
材料がそろったらポットを「炒めもの / 高モード」にセットします。画面はまず「On」という表示になりポット内が温められ、十分な温度になったら「Hot」と表示されます。
「Hot」の表示になるまでには、約5分ほど待ち時間があります。
そこでさらに調理効率を高めるのであれば、「炒めもの / 高モード」をセットしてから下ごしらえを進めるのもおすすめです!
ポットが「炒めもの / 高モード」になったら、サラダ油を適量引き、牛肉を入れていきます。
見た目だけでは気づかなかったのですが、肉を置いた時に「ジューッ」と音が鳴るほどポット内がしっかり高温になっていてびっくり!
コンパクトな電力鍋でありながら、ガス火にも劣らないパワーを感じられました。
肉の両面に焼き目がついたら赤ワインを加え、アルコールが飛んだらさらに水600mlを加えます。
約3分ほどすると沸騰してくるので、肉から出たアクを取り除いていきます。
アクが散らないようやさしく一箇所に集めてから、一気にすくうのがコツです!
アクを取り除いたら下ごしらえしておいた玉ねぎ・じゃがいも・にんじんと、ローリエをポットに入れます。
このとき、野菜が3分の1程度しか水に浸かっていなかったため、「水が足りないかな…...?」と少し不安になりましたが、圧力鍋は野菜の水分なども引き出して調理してくれるもの。これで大丈夫!と信じて蓋を閉めました。
ポットの蓋をしっかり閉めたら「肉料理 / 中モード」で10分セット!
最初は「炒めものモード」と同じように「On」と表示され、約5分ほど経つとポットが十分に温まった状態からタイマーがスタートします。
蓋を閉めた状態での「肉料理モード」では、中が加圧状態に!ここでついに、電力圧力鍋の本領発揮です。
また、「保温」モードも同時にセットしておけば、タイマー終了の時間を気にせずほったらかしでOK。
実際この待ち時間で、やり残していた洗濯や掃除などの家事を済ませました。
この加熱中は、ポットからお野菜のいい香りがふわんと漂って、ついついお腹が空いてきてしまいます!
▲クイックリリースする前の、銀色の「フロートバルブ」が上がっている状態
10分の加熱が終了したら、蓋を開ける前に必ずポット内の圧力を抜く(=クイックリリースする)必要があります。
蓋の上部にあるつまみを「Venting」の方向にスライドさせると、蒸気が勢いよく吹き出します。つまみの中央にある穴からとても熱い蒸気が吹き出してくるため、スライドする際には十分気をつけてください!
上記の吹き出しが落ちつき、つまみの隣にある銀色の「フロートバルブ」が完全に下がったら、気圧が抜けた証拠です。
▲ 圧力鍋のおかげで、短時間でほくほくに仕上がった野菜
蓋を開けてみると…...コンソメのような、お野菜本来のいい香り!足りないかな?と不安だった水分量もこの通り、具材が浸るまでに増えていました。
もともと素材に含まれていた水分は、旨みをたっぷりと含んでいます。圧力鍋ではそんな素材の旨みをしっかりと引き出せるので、いつもよりワンランク上のカレーができあがります。
さらに、たった10分の加熱で、じゃがいもやにんじんといった硬い根菜もほっくりとやわらかに!
玉ねぎに至っては、触れるとすぐに崩れてしまうほどとろとろに仕上がりました。これこそ、圧力鍋の実力を感じられる瞬間です。
煮込みが終わったら市販のルーを割り入れ、「炒めもの / 低モード」に設定。軽く混ぜながらとろみがつくまで加熱し、味のバランスはウスターソースで調整します。
ルーを入れてからは焦げつきやすくなるので、なるべくこまめに、底から持ち上げるように軽くかき混ぜると良いです。
▲ 完成しました!
全体的にとろみが出てきたら、加熱を止めます。これで、電力圧力鍋「Instant Pot Duo Mini」で作ったカレーが完成しました!
通常の鍋で作るのと比較してみて、特に良いと感じた特徴は3つです。
1.素材の旨味が際立つ
「Instant Pot DUO Mini」で煮込んだことで、野菜本来の旨味が引き出されていると感じました。たとえば、玉ねぎはとろとろになるまで煮込まれており、普段のカレーに比べてコクが倍増。
ごろごろと大きめにカットしていたじゃがいもも、中心部分までしっかり火が通り、ねっとりとした食感が楽しめました。
2.肉がしっとり柔らかく仕上がる
煮込むと硬くなってしまいがちな牛肉も、スプーンで簡単に切り分けられるほどほろほろ食感に仕上がりました!まるでレストランで食べるようなプロ仕様のビーフカレーになっており、これには驚きです。
3.時間差の食事も簡単
調理後は保温モードで置いておけるのも便利です。残業で夫の帰りが遅いときにも、帰宅後すぐに温かいカレーを用意できて、とても喜んでもらえました!
まとめ
実際に「Instant Pot Duo Mini」を使ってみて、
・毎日自炊をしている
・家族全員分の食事を作るのが大変
・1品でも楽をしたい
・本格的な味わいを引き出したい
といった方に、ぜひおすすめしたいと感じました。
カレーは4〜5人前ほど一気に作れるので、食べ盛りのお子さんがいるご家庭にもぴったり!
圧力加熱している間は、ポットに調理をお任せできるのもうれしいポイント。料理をしている間でも火加減や加熱時間を気にすることなく、夕食の時間までリビングでのんびりテレビを見ながらくつろげました。火を使わずに出来上がるので部屋が暑くならず、夏でも快適に料理ができるのも魅力です。
ぜひ、商品ページもチェックしてみてくださいね。
【Instant Pot Duo】インスタントポット デュオミニ 3.0L